仕事探しで応募条件から採用傾向をつかむコツ

Posted on 2018年8月31日 by


定年後の生活を充実させるために

もうすぐ定年退職を迎える会社員が、定年後は別の会社で働きたいと考えているならば、スタートダッシュが大切です。退職日に花束をもらった翌日から働き始める人と、「ちょっと一休みしてから仕事探しをしよう」とする人では、セカンドライフは大きく異なってくるでしょう。確かに仕事探しは、しんどいものかもしれませんが、定年前にさっさと自分オリジナルの生き方を構築できる人はチャンスをつかみやすいですし、不慣れなことや新しいことにチャレンジしている分、人生に張りが出るものなのです。

求人票や求人広告から読み解くこと

定年後の応募企業を探す場合、ハローワークで求人票を検索するか、日曜と月曜に集中する新聞の求人広告にあたるのが一般的です。そのとき、年齢条件の厳しさや希望職種の少なさに愕然とするかもしれません。しかし、求人票や求人広告をたくさん見ているうちに、企業の採用傾向がつかめるようになってきます。このコツがわかると、応募先が増えるだけでなく、自分の売り込みもより効果的にできるようになります。たとえば、「年齢35歳~60歳」と幅広い年齢で募集をかけている企業は、「年齢にはこだわっていない。条件が合うなら採用する」と言っているようなものです。こういう求人では、60歳を超えていても採用の可能性は十分にあります。また、「TEL後、履歴書郵送のこと」とある企業は、求人票や広告に記載されている以外の条件を設けていると考えられます。こういう企業は接客業や対面営業が多く、求めているのは「対応のしっかりした人」で、「とりあえず応募してみた」という人の書類選考に時間を割きたくありません。最初の問い合わせの電話で対応ぶりをみて、ふるいにかけているのです。

仕事探しをする時は就職サイトを利用すると良いです。自分の好みの条件で検索すれば、自分に合った就職先のリストがヒットします。