教えて!プラント業界の仕事内容とポイント

Posted on 2019年5月28日 by


プラント業界は実は私たちにとって身近なもの

私たちが普段使っている物や利用するエネルギーはプラントで作られ、供給されています。平たく言えば大きな工場や設備です。例えば、金属や石油、化学製品、ガス、電気、電波等です。ごみ焼却もプラントです。私たちの生活と切っても切れない関係ですね。

プラント業界の仕事内容はどのようなもの?

プラント業界の仕事内容には、プロジェクト管理・設計・製造・建設・検査・維持・メンテナンス・法務など、様々な工程に関わる業務があります。一口にプラントといっても、これだけの業務があり、それぞれに専門知識を持ったエンジニアが必要とされています。

プラント業界の仕事につく人の適正はどのようなもの?

一人で全てこなすことは到底できませんし、仕事内容によって職場環境(デスクワーク・工場作業・建設現場等の違い)、職場の人間関係、相手にする人、必要とされる資格、スキルが全く違ってきます。
共通して言えることは、自分の業務だけでは工程が完結しませんので、ある程度のコミュニケーション能力は必要なことと、紙書類関係が多いのでPCを操作しての資料作成スキルがある程度必要です。

また、他の業種に比べてこれからIT化が進んでいく業界かと思いますので、そのあたりの知識・スキルは最低限持っておいた方がいいです。
逆に言うと、ITに詳しい人はこれから重宝されます。
「手に職、技術一本で食べて行く」という職人気質の道もあるかと思いますが、実際昔に比べて減っています。
理由としては、機械の自動化、設計ソフトの3D化、ドローンの活用、材料・部品の改良化で、以前ほど手間をかける必要がなくなっていることが挙げられます。
プラント業界に携わろうと考えている方は、プラント業界の中で自分が何をしたいのかはっきりさせてから動くことをおすすめします。

産業基盤や地球環境と密接に関わるプラント業界で慢性的な人材不足が続いており、特に転職サイトを活用すると、効率的にプラントの転職を行えますし、希望条件を叶えられる可能性が大いにあります。

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